プロフィール(自己紹介)

山内いっとく(旧姓山﨑)
1979年に都城市高崎町で誕生。
沖水小学校・都城泉ヶ丘高校・九州工業大学 卒業
元高校数学教員
奥さん1人、子ども7人の主夫​

趣味
旅行:きままな家族旅行
カメラ:風景写真の撮影
釣り:年に1回の子どもとのサビキ釣り
乗らないバイク:大学時代にバイトで買ったドラッグスター
スポーツ:見るよりするのが好き(特にサッカー)

経歴
昭和54年高崎町生まれ
平成10年都城泉ヶ丘高校卒業
平成14年九州工業大学卒業
平成16年九州工業大学大学院修了
平成16年~宮崎大宮高校勤務
平成21年~福島高校勤務
平成24年~都城泉ヶ丘高校勤務
平成27年~宮崎工業高校勤務
平成30年~都城市議会議員(初当選)
令和4年~都城市議会議員(2期目)
令和5年~宮崎県議会議員(初当選)

こんにちは。
元市議会議員の山内いっとくです。
読んでいただきありがとうございます。

1期目では、都城市議会議員の中では、多くの実績を残すことができた思います。

なぜ政治家になったのか。

夜8時過ぎに公民館に呼ばれました。行ってみると公民館の役員の方々おられ、政治に興味があるか!?と聞かれました。市議会議員選挙まで2カ月切っており、今月中に返事をくれと言われました。その日は11月29日、翌日までに返事をしなければならない状況でした。

自分は、これまでを振り返りました。
教員として人生の先輩として、生徒たちに、挑戦することの大切を言ってきました。
何かを始めるときには、残りの人生を考えたら今が一番若い、後悔のないようにチャレンジしていきなさいと。
そして、未来を生きる子供たちのために、今を生きる大人が一所懸命がんばらなければならない!!
このことを考えると・・・
自分自身がチャレンジしないでどうする!
今行動しなければ誰がふるさとのことのために行動するのか!!
と思い決意をいたしました。

これからどうする!?

都城には、農地があり、工業団地があり、商業施設があり、流通の拠点や医療の拠点、物産振興の拠点と、多くの産業があり、これらをうまく融合したまちづくりをしていかなければなりません。10年後20年後も見据え、それを行うことができるのは、誰でしょうか。働く世代は、地域で活動するだけでなく、親の介護があったり、子育てがあったりと忙しい世代でもあります。しかし働く世代だからこそ、全ての世代を視点に入れることができます。地域、福祉、教育の3点の視点で沖水から都城を発展させていきたい。子どもたちや若者たちが将来、帰ってくることができる居場所づくり、帰ってきたくなるまちづくりを行っていきたい。

そのためには、是非とも皆さんの力を貸していただけないでしょうか。

どうぞよろしくお願いいたします。